技術のいるクレープの生地焼きを
ロボットが自動で行います
ボタン
投入
焼き
移動
クレープで展開するビジネスをもっと手軽に。もっと楽しさを。
「クレープロボットQ」は、技術を要する薄いクレープ生地づくりをスイッチひとつの簡単操作で実現。
調理現場の省人化に貢献するだけでなく、エンタメ化による付加価値も生み出します。
生地の原料や食材・具材も
お任せください
おいしいクレープに欠かせないのが良質の原料。
ワルツではクレープロボットＱが焼き上げる生地として最適な配合のミックス粉も開発しています。
他にもバターや乳製品、油脂類、小麦粉・粉類などを取り揃えており、食材調達をサポートします。
ボタンひとつで
生地づくり
コスト削減が
可能
調理が難しいクレープの生地づくりもクレープロボットＱならスイッチを押すだけ。タンクに入った生地が鉄板の上に流し込まれ、薄く伸ばしながら焼き上げます。焼き上がり後は作業台が動いて生地をすくい上げて移動するので、後はクリームやフルーツを盛り付けて完成。焼く、盛り付ける、に2人を必要としていたオペレーションもスタッフひとりで対応できます。
通常、注文を受けてから生地を焼き始めるクレープは提供するまでに時間がかかるもの。「もっと早くお客様に提供したい」とスタッフを増員すると人件費がかさんでしまいます。クレープロボットQは最も手間のかかる生地づくりを担うため、焼き手の人件費をカットでき、スタッフ一人でも効率の良い販売が可能。人件費の抑制や限られたスタッフでの成果創出に貢献します。
技術を要するクレープの生地づくり。未経験者にはトレーニングが必要ですが、一人教育するのに100～150時間を要すると言われ、ここには指導する教育者のコストもかかります。さらに、この技術を会得したスタッフが辞めてしまったら、かけた費用は全て無駄に。クレープロボットQなら初期導入費用のみ。スタッフ教育が不要で勤務シフト作成に悩むこともありません。
他にもいろいろ
クレープロボットQ導入のメリットはコスト削減だけではありません。省人化を叶えることで
新しいメニューの開発や展開の仕方へのトライも可能。新たなビジネスにチャレンジできるのも魅力です。
コンパクトなサイズで次々とクレープを焼き上げる様子は視覚的にもインパクトが大きく、
驚きや楽しさを提供するエンターテイメント性にも優れているため、SNSで口コミによる情報の広がりも期待できます。
